編集の特色1
1.教科書の内容と展開
このように学習を進めます
先生も児童も見通しを持って学習を進めることができます。
※5年生のレッスン9を例に解説します。




十分に音声を聞く
歌やレッスンシーンで英語の自然なリズムやイントネーションを十分に聞きます。




目標表現を繰り返しインプット
1つのセクション(2時間配当)で1つの目標表現を学習します。
ステップを踏んだアクティビティ
①
聞く→②
聞く、
繰り返して言う→
③話す(
やりとり又は
発表→④
読む・
書くのステップを踏んだ活動を行います。
※セクションB,Cは⑤まであります。※目標表現が繰り返しの表現のセクションは構成が異なります。




使う中でふり返り
レッスンの最後にはUse & Checkがあり、児童自身のふり返りや評価にも使えます。




まとまりごとの深い学び
年2回(L.5とL.10の後)のProject Timeでは、発表用シートを作ってShow & Tell形式で発表を行います。




「学びに取り組む姿勢」の育成
児童の主体的な学びを促し、学びを深め、アルファベットの定着を図ります。



