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神奈川LD協会 冬のセミナー2019

開催場所 神奈川県
開催日 2019年02月23日~2019年02月23日
校種 小学校,中学校,高等学校,その他
教科 その他
会場 ゆめおおおかオフィスタワー12階 ウィリング横浜
テーマ

『安心 あったか ワクワク 大好きがいっぱいの教室』

講師・講演

セミナーコード910「読み書きが苦手な子どものアセスメントと学び支援 -誤り分析の結果を指導に活かす-」村井敏宏先生(青丹学園発達・教育支援センター フラーテルL.C. 所長・言語聴覚士)

お問い合わせ先

HP http://www.246.ne.jp/~kanald/

備考

 読み書きのつまずきは、いろいろな段階で起こってきます。文字を覚えはじめる段階、ことばを読んだり書いたりする段階、読解・作文の段階など…。また、かな文字と漢字でもつまずきの現れ方は違ってきます。読み書きのつまずきの背景にはいろいろな問題があります。文字の読みの困難さ、注意集中の苦手さ、視覚的な弱さ…、その背景の問題を的確にアセスメントする事が重要です。

 心理検査をするにはハードルが高い…、日常の指導の中で実態把握がしたい…、そんなとき役立つのが「誤り分析」の視点です。日常的な日記や作文を通しても「誤り分析」はできますが、もう少し客観的な視点を入れるとそれがより確かになります。

 このセミナーでは、まず最初に講義形式で「読み書きのつまずきは、どうして起こってくるのか」、「読み書きのつまずきは、どのような形で現れるのか」について、かな文字と漢字に分けてお話します。午後の演習では、「誤り分析」を取り入れ、通常学級の中で行える簡便なテストをご紹介し、実際に子どもの誤りを分析していく演習を通して、子どもの特性に応じた教材の選択や指導法を考えていきます。
 
 読み書きの学習は、すべての子どもたちが日々行っていくものです。そのつまずきに対する支援を考えていくことは、どの子にもやさしいユニバーサルデザインの教育につながります。多くの方のご参加をお待ちしています。

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