教科研究 バックナンバー (国語・書写)
国語・書写207号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | 弁護士という職業 | 中野 明安 |
ひととことば | 心にとまる、心にとどめる | 山本 純子 |
授業実践例 | 修学旅行についての論説文を完成させよう | 白石 典子 |
授業実践例 | 筆ペンを用いて俳句を短冊に書こう | 坂井 昭彦 |
今、小学校で考えていること | 「深い学び」を実現する国語科授業改善のポイント | 中村 孝一 |
今、小学校で考えていること | 書写学習が行き着く深い学びとは | 宮 絢子 |
国語・書写206号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | 未来に向けて育てたい生徒 | 上 昌広 |
ひととことば | 小中学生のころ | 宮腰 賢 |
授業実践例 | 「風呂場の散髪」 | 福田 実枝子 |
今、小学校で考えていること | 対話を文字化して学びを評価しよう | 山口 政之 |
今、小学校で考えていること | 「対話的な学び」で自分の文字が好きになる | 荒川 圭子 |
国語・書写204号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | 新学習指導要領に基づいた現場教育に求められる視点 | 白水 始 |
ひととことば | 書写書道教育と私 | 小山 瑞恵 |
特集 新学習指導要領 | 「社会生活に必要な」言葉の力を育てる国語教育 | 山元 隆春 |
授業実践例 | 「インタビューをしよう」 | 石川 直美 |
国語201号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | 次期学習指導要領はどう変わるか | 髙階 玲治 |
ひととことば | 自分の意見のつくり方 | 永松 大剛 |
授業実践例 | 書き手の意図を意識した「書くこと」の指導 | 栃木 昌晃 |
すぐに役立つワークシート | 「ディズニーランドという聖地」 | - |
国語200号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | アクティブ・ラーニングとは何か | 髙階 玲治 |
ひととことば | チャンネルを探すということ | 星野 博美 |
授業実践例 | 言語活動を充実させるための学習形態の工夫 | 加藤 正勝 増島 芳信 |
すぐに役立つワークシート | 「クリスマスの仕事」 | 井上 功太郎 |
国語199号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | 育成すべき資質・能力が中心課題 | 髙階 玲治 |
ひととことば | 僕は、学校の先生になりたかった。 | 大林 宣彦 |
授業実践例 | 生徒の語感を活かす俳句の鑑賞 | 佐藤 緑 |
すぐに役立つワークシート | 「何にでも値段をつける古道具屋のおじさんの詩」 | 井上 功太郎 |
国語198号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | 生徒の授業認識の改善と思考力の形成 | 髙階 玲治 |
ひととことば | 宇宙飛行士とアンパンマン | 山口 タオ |
授業実践例 | 話し合いを通して登場人物の人物像・心情に迫る | 山﨑 裕 |
すぐに役立つワークシート | 「漢字を見抜く」 | 林 浩司 |
国語197号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | 「21世紀型能力」をどう考えるか | 髙階 玲治 |
ひととことば | 大人になって、何となく分かったこと | 阿部 夏丸 |
授業実践例 | 試みとしての「文法学習」を貫く言語活動 | 高村 淳子 |
すぐに役立つワークシート | 「走れメロス」 | 桃原 千英子 |
国語196号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | 生徒の授業研究会と家庭学習カレンダー | 髙階 玲治 |
ひととことば | おとぎ話 | 高槻 成紀 |
授業実践例 | 伝統的言語文化「伝本の比較」 | 玉井 博史 |
すぐに役立つワークシート | 「徒然草」 | 首藤 慶 |
国語194号
コーナー | タイトル | 執筆者 |
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羅針盤 | カリキュラム・マネジメントが重要 | 髙階 玲治 |
ひととことば | 生きているってすばらしい -テレジンと石巻をつなぐもの- |
野村 路子 |
授業実践例 | スピーチ「自分のお気に入りの一冊を友達に伝えよう」 -授業開きの時期の実践- |
佐野 玉枝 |
すぐに役立つワークシート | 「単元を貫く言語活動」を設定した単元に活用できるワークシート -「今に向かって」漢詩他を素材に- |
吉浪 徳香 |